道を譲ってきた人生(-_-)

ずっと人に道を譲って生きてきましたと道に立つわたし

なんの話かというと、道路を歩いているときの話です。
毎日忙しく通勤していたころに、駅から職場まで歩いていたときのこと。
ストレスが溜まっていたのかな、「そういえばわたしっていつも道で人を避ける側だなあ」と、ふと思いました。

まっすぐ避けずに道を歩いてみようと思いつくわたし

急に真っすぐ道を歩く人の心理を知りたくなったわたし
レッツ トライ!
しかし・・・

道をまっすぐ歩いたがギリギリのところで我慢できずに避けるわたし


真っすぐ歩いてみたものの、ギリギリのところで我慢できずに挫折。
いやいや、もう一度チャレンジ!
でも結局・・・

真っすぐ歩こうとしてお見合いするわたし

お見合いしそうになって、避けようとしてまたお見合いになって・・・
上手ニ マッスグ 歩ケナカッタ

慣れないことはするもんじゃない。
人に道を譲っってきた人生。素敵じゃないか。
これからも人に道を譲って生きてゆきます。
うんうん。

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