つい最近、最小にして最高に存在感を放っていた我が家のペット(というか、もはや家族)のひなぼうが天国へと飛び立ちました。
10年以上に渡って我が家に笑顔と癒しを与えてくれました。

1年前に記事を書きました。
コチラもご覧ください → 「孤高のインコ「ひなぼう」とルンバの「るーちゃん」
むすめのぴーちゃんが大学受験を控えていた頃、セキセイインコ2羽を我が家にお迎えしました。

左がそらちゃん。右がひなぼう。
(カワイイ。そして美しい…)
この子たちがいてくれたお陰でむすめのぴーちゃんも大学受験を乗り切ることができました。
1年前の記事にも書きましたが、相棒のそらちゃんは体があまり丈夫ではなかったようで4年ほど前に先に天国へ飛び立ちました。
相棒であるそらちゃんが亡くなったとき、そらちゃんの亡骸を小さな箱に入れてやり、ひなぼうにお別れをさせてあげました。
最愛のそらちゃんのいる箱の縁にとまり、離れようとしなかったひなぼうはとても痛ましく心を打たれる姿で、
「ねえねえ、なんで起きないの?遊ぼうよ。」
と問いかけているように見えました。
インコはラブバードと呼ばれているそうです。
そらちゃんとひなぼうはお互いに対しても、そして、わたしたちに対してもラブバードでした。
ああ・・・
最近亡くなったばかりなので想い出が溢れてきてブログの記事をまとめられません。
そらちゃんが亡くなる前のひなぼうは人の頭をシュッとかすめて飛ぶようなわんぱく坊主で活発なインコでしたが、そらちゃんが亡くなってからは臆病であまり懐いてくれず、つれない孤高のラブリーインコとなりました。
そらちゃんが亡くなってから4年。
よく頑張ったなあ。
おじいちゃんになってからはよく体調を崩したけど、何度も奇跡の復活を遂げてピヨピヨと囀り始めるたくましい子でした。
(ところで、青い鳥だったひなぼうの晩年は、ほぼ黄色いインコでした。
これを私は勝手にインコのロマンスグレーと呼んでいました)
我が家のひとつの時代が終わったなぁ
今はそんな風に感じています。
娘は社会人になり、結婚して家を出ました。
息子も社会人になり家を出ました。
家族4人で生活していたころにやってきたそらちゃんとひなぼう。
いつも家族4人の想い出の傍らにいてくれました。
たくさんの癒しと楽しい想い出を本当にありがとう。
またいつか、小さな体で最強に存在感のあった2羽のインコの想い出をゆっくり書きたいと思います。

